こんにちは! 世間ではモンスターを狩るゲームが大人気ですが、私は敢えて鹿を狩ることにしました。超本格的(?)狩猟ゲーム「the Hunter : Call of the Wild」をご紹介します!

プレイ動画、あります


とりあえず最初にプレイ動画を貼っておきます。よろしければ観てやってください(´∀`)

広大かつ美麗な狩猟区を舞台に、ハンティング・ライフを楽しもう

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the Hunter : Call of the Wild」は、2017年2月16日にSTEAMでの配信が始まった本格派ハンティングゲーム。開発元はExpansive Worlds、パブリッシャーはAvalanche Studios。価格は2,050円となっています。STEAMのストアページは日本語ですが、ゲームは一切日本語化されていません。ただし、英語が分からなくてもプレイ自体には特に支障ありません。※2019年6月に日本語にも対応しました。詳しくはこちらの記事をご参照ください。

2019年6月現在、このゲームに六つの狩猟区が設けられています。いずれのマップも「馬鹿なの?(誉め言葉)」というレベルで作りこまれており、圧巻というほかありません。それぞれの狩猟区の特徴を簡単にご紹介します。

  • 紅葉が美しく、比較的小型の動物が多く棲む「ヒルシュフェルデン鳥獣保護区」
  • 牧歌的な雰囲気とは裏腹に、大型のヘラジカや凶暴なアメリカグマなどが多数生息する「レイトン湖水区」
  • 試される大地「メドヴェド・タイガ国立公園」
  • 生命の起源の地アフリカの大草原地帯「ヴルホンガ大草原」
  • 南アメリカにある未開の狩猟区「フェルナンド公園」
  • 「最後のフロンティア」とも呼ばれる美しきアラスカの大地「ユーコンバレー」

※下四つの狩猟区はほぼ未プレイのため簡素な説明となっています。

まずは「ヒルシュフェルデン鳥獣保護区」から始めよう

まずは、最も初心者向けと思われる「ヒルシュフェルデン鳥獣保護区」から攻略していきます(`・ω・´)

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このゲームは、一般的なFPS(ファースト・パーソン・シューティング)ゲームです。操作感については、設定にもよりますが、著名なCall of Duty (コール・オブ・デューティ)シリーズなどと同じイメージです。私は例によってPS4のコントローラでプレイしています。詳しい設定方法はこちらの記事をご参照ください。

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狩りの標的となる野生動物たちは広大なマップを自由に駆け回っているため、動物たちが地面に残した痕跡(足跡やフン)を頼りに獲物の居場所を探すことになります。

これがガチで楽しいところであり、キツイところでもあります(´・ω・`)

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狩猟対象の動物をスコープで狙える位置につくことができたら、素早くハンティングを行いましょう。このゲームでは「一撃で仕留める」ことこそが最も重要で、心臓、肺、そして脊椎などの急所をピンポイントで撃ち抜かなければなりません。

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急所を外すと逃げられてしまうので、よく狙いを定めて、必殺の一撃を心がけてください。ゲームとはいえ、動物を無用に苦しませるのはいい気がしないものです。

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ハンティングした動物を回収すると、このようなリザルト画面が表示されます。今回は無事に右の肺を撃ち抜くことができたようです。回収と同時に報酬経験値をもらえます。それらは以下の評価項目によって変動します。

  • 狩猟した動物の種類
  • 雄か雌か
  • 動物の重さ
  • 角の大きさ(鹿などの場合)
  • 毛皮の色
  • 絶命までにかかった時間(早いほど良い)
  • 体の損傷具合(その動物に対して強力すぎる銃を使うと減点)
  • 連続狩猟ボーナス

上記によって得られたスコアにより、ダイアモンド・ゴールド・シルバー・ブロンズ・ノートロフィーの五段階評価が行われ、報酬及び経験値が決定されます。

報酬の主な使い道は以下のとおり。

  • 新しい武器・弾薬・道具・衣装の購入
  • 狩猟施設の建築
  • アウトポストでの宿泊
  • 狩猟した動物の剥製化(後述)

なお、経験値が一定の値を超えるとレベルアップし、スキルやパークを取得するための「ポイント」をゲットすることができます。スキルやパークの詳しい説明はここでは割愛しますが、「鹿笛(Caller)の強化するスキル」と「ライフルのゼロインができるようになるパーク」を優先的に取得すると、ハンティングがかなり楽になります。

「ミッション」はあるが、基本的に自由

ミッションとして様々な条件下でのハンティングが課されますが、ちょっとでも面倒だなと思ったら、無視してOKです。ミッションをクリアして得られるのは報酬と経験値、そしてちょっとした満足感のみ。自由気ままにハンティング・ライフを楽しんでください。

狩猟した動物を剥製にして、フレンドに自慢しよう

2019年4月11日に販売開始となったDLC「Trophy Lodge Spring Creek Manor」により、狩猟した動物の剥製をロッジに飾ることができるようになりました。これまではどんなにレアな動物を発見してもスクショを撮るくらいしかできませんでしたが、これからはその動物を剥製にしてずっと保存できるようになりました。すばらしい!

「TruRACS」でさらに奥深くなったハンティング

2019年5月7日のアップデートで「TruRACS(トゥルー・ラックス)」というシステムが導入されました。

TruRACS」とは「True Random Antler Configuration System(鹿の角の形状がガチでランダムになるシステム)」の略称で、これまで鹿の角は重量に比例して一様に大型化していましたが、このシステムの導入により、どんな形状になるかは完全にランダムで決まるようになりました。公式発表によれば、100万通り以上のバリエーションが発生するとのことです。

角の形状は当然トロフィースコアに影響します。どんな形状が高評価につながるのか、ハンティングを重ねて審美眼を磨きましょう。

2019年5月現在、このシステムが適用されるのはレイトン湖水区に生息する「Whitetail Deer(和名オジロジカ)」と「Blacktail Deer(和名オグロジカ)」の二種だけですが、順を追って他の種にも適用していくとともに、牙などにも同様のシステムが適用されるそうです。楽しみですね! 


今回ご紹介した「the Hunter : Call of the Wild」、本当に奥が深い作品なのでぜひプレイしてみてください!
それではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ