こんにちは!
今回は自分の愛車であるVW Polo GTI(6C)について書いていきたいと思います。

VW Polo GTI 6C について

ブログを始めたストレスで、昨日からまだお腹の調子が悪いです(;´Д`)
どんだけ小心者なんだよって感じですね 笑

さて、Polo GTIについてです。

私が所有しているモデルは、6R系ポロの後期型。
「6C」と呼ばれている型ですね。

そして、今どき珍しいMT(マニュアルトランスミッション)車!

ちなみに、Polo GTIの前は第6世代のGolf GTIに乗っていました。
購入当初は「何でわざわざ格下のクルマに替えたの?」とよく聞かれたものです。

格下って・・・(´・ω・`)
まぁ格上でないことは確かですが、PoloとGolfでは、そもそもジャンルが違うと私は思っています。

Bセグメントハッチバックとして完成されたデザイン

私がPolo GTIに乗り換えた最大の理由は、そのデザインです。
Golf GTIのデザインも大好きでしたが、Polo GTI発表直後のCGにやられちゃいました。

それがコチラ。

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・ルーフなど、ブラックのパーツを効果的に配することでスポーティさを演出。
・フロントバンパーの
デザインがゴルフR風のものに変更。
・新デザインのLEDヘッドライト
・新デザインの鍛造アルミホイール

当時はこれらにもの凄く興奮したんです(´∀`*)
すげー!(小並感)って感じでした。

魅力的な新装備

新型Polo GTIの進化はエクステリアだけにとどまらず・・・
スペック厨である私にグサグサ刺さる追加要素が盛り沢山でした!

  1. MT車には「Sport Select」という電子制御ダンパーが追加!
  2. 第7世代のGolf GTIのエンジンを流用した新型1.8Lエンジンを搭載!
  3. MT車はDSG車よりもエンジントルクが大幅増!

もう色々とムラムラしてしまった私は、発売後、即MT車を注文しました(単純)
オプションの関係でほぼオーダーメイドだったので、納車までは大体3ヵ月くらいかかりました。

※ちなみに、「Sport Select」の機能は以下のとおりです。

  1. ステアリングが手ごたえのある重さになる。
  2. 足回りがよりスポーツ走行に適したセッティングになる。
  3. 車内のスピーカーからランエボのようなチューニングターボ車風のエンジンサウンドが鳴る。

オーナーによる本音レビュー

納車後、いろいろと乗り回したPolo GTIの評価について、本音で書きたいと思います。

エクステリア

ルーフが黒いのはオプションのサンルーフを装着したPoloだけでした。
最初のイメージCGで気づけよって話ですね!

Bピラーとリアスポイラーはピアノブラック塗装ですが、他は無塗装プラスチック。
安っぽいと思う方もいるでしょうが、跳ね上げた泥で汚れまくるところなので問題ないでしょう。

LEDヘッドライトはオモチャ感強め。
だが、それが良い!

「Sport Select」について

国内はMT車のみ導入という話だったのに、普通にDSG車にも導入されました(´Д⊂)

Normalモード

ステアリングは215/40R17のタイヤを履いている割には軽いです。
無難によくできているVWの電動パワステって感じ。

この感覚がよくわからない方は、適当なVW車を試乗してみてください。
ステアリングフィードバックはほとんど無く、この手のクルマとしては少し物足りない気がします。

足回りはコンフォート寄りではなく、普通にスポーツ寄りでした。
というか、素直に硬い。

Sportモード

ステアリングの重さはちょうど良い感じになりますが、フィードバックは希薄なまま。

足回りはただでさえ硬かったのにさらに硬くなり、むしろスポーツ走行しにくくなりました(´・ω・`)
ノーマルモードの方が荷重移動が楽で、普通に走りやすいです。

唯一、フェイクのエンジンサウンドは気に入りました。
なお、Sportモードにしてもエンジン出力やアクセルレスポンスは変化しません。

新型1.8Lエンジンの功罪

ツインチャージエンジンの革新的イメージを失ったのは痛かったと思います。
エンジンオブザイヤーを受賞した名エンジンなので、高コストでも頑張って続けてほしかったかな。

MT車の最大出力はDSG車と同じ192PSです。
トルクが太いのは低回転域の一部だけで、トップ領域ではほとんど変わりません。

排気量が増えたおかげで、1200rpmも回せば必要十分なトルクが得られます。
街中で2000rpm以上回さないといけない場面は基本的にありません。

MT車とDSG車のギヤ比及び最大トルクを比較するとわかるのですが・・・
ほぼ全域でMT車の方がDSG車よりも若干遅いです(´Д⊂)

小さくても峠は苦手、得意なシーンは高速道路

クルマの性格としては、Golf GTIと同様、長距離ツーリングカーに近いと思います。

MT、ターボ車といえば峠だろ! ということで峠も軽く走ってみましたが・・・
計算上2速で120Km/Hくらいまで出ちゃうため、変速はほぼ不要。

ぶっちゃけ、峠ではオートマとそんなに変わらないです(´・ω・`)

足回りは硬いのですが、コーナーでは結構ロールします。
このクルマは峠でぶん回すクルマではないというのが私の結論。

MTの操作感

やっぱり街乗りのときは面倒くさいです。
特に面倒なのが発進時で、毎回信号待ちに引っかかると少しイライラしてきます 笑

どうしてそんなにイライラするかというと、1速と2速が結構離れているからです。
スムーズに繋ごうとすると、エンジンの回転が落ちてくるまで少し待たなければなりません。

ただ、ギアチェンジの操作自体は楽です。

クラッチは本当に軽く、大トルクのエンジンを積んでいるとは思えないレベルです。
女性でも全く問題ないでしょう。

また、シフトレバーのストロークは大きめですが、スコスコ入るのでノーストレス。
シフトゲートの位置も適切だと思います。

DSGには絶対にできない飛ばしシフトが好きにできるのはMTの利点ですね。
私は大体1⇒2⇒3⇒5⇒6というシフトチェンジで走っています。

周りの流れが速いときは、燃費は多少犠牲になりますが、3も飛ばします。

MTだと坂道が怖い? 

坂道ではヒルスタートアシスト機能のおかげで後ろに下がることはまずありません。
しかしながら、この機能はちょっと曲者。

微妙な坂道ではアシストがいつまでも解除されず、エンストさせられることがあります。
こうなると一度クラッチを切って、1速に入れ直さなければなりません。

燃費性能

前述の通り、エンジン回転数をかなり低く抑えることができるので低燃費です。
混雑した街中で10Km/L弱、郊外(信号のないド田舎)なら18Km/Lは出ます。

十分すぎますよね?

総評

不満なところもそれなりにありますが、トータルではかなり気に入ってます(´∀`*)
10点中8~9点くらい。

私の場合、見た目が好きなら多少の欠点はどうでも良いのです。
パーツ交換で何とかなるケースもありますしね(`・ω・´)

その他、気になったポイント

そうそう、VWといえばディーゼル車の排ガス不正問題が記憶に新しいですが・・・(´・ω・`)
このPolo GTIは、第6世代のGolf GTIと比べてマフラー出口に付く煤の量が激減しています。

Golf GTIはちょくちょくマフラーの掃除をしないといけないくらい煤が出ていました。
ディーゼル車じゃないですが、燃焼状態が改善されているという事でしょうか?

ちなみに買って1年半くらいで、ノートラブルです。

なんとなく、この個体は今後も壊れないだろうなと感じています。
っていうか、そう信じたい(´∀`*)

このPolo GTIですが、いつまで乗るかは未定です。
もともと飽きっぽい性格ですし、ちょっとルノーのルーテシアが気になっているんですよね。

5年保証が終わるころに試乗に行って、気に入るかどうかって感じでしょうか。
通勤くらいでしか乗らないのにもったいない気もしますが・・・

現時点で少しいじってあるので、今後はパーツレビューなんかも少しずつ書いていきたいと思います。
結構長くなってしまったので、今日はこの辺で終わります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた!