こんにちは! 今日はあまり知られていない(?)名作コメディ漫画「貧乏神が!」をご紹介します(*‘ω‘ *) ネタバレは例によって少なめです。

「貧乏神が!」とは

「貧乏神が!」は、ジャンプスクエア2008年7月号から2013年8月号まで連載されたコメディ漫画です。作者は現在同誌で「双星の陰陽師」を大好評連載中の助野嘉昭氏。コミックスは全16巻となっています。

ストーリーをザックリ説明すると、人よりも多くの幸運エナジーを持って生まれてきた主人公「桜 市子(さくらいちこ)」とその幸運エナジーを奪うために神界から派遣されてきた貧乏神「紅葉(もみじ)」が無関係な周囲の人々を大勢巻き込んで毎回一丁派手にやらかすというもの。

主人公「桜 市子」の成長を描き切った涙あり笑いありの王道ストーリー

王道の成長物語

主人公の成長を描く作品は数あれど、ここまで一貫して「主人公の成長ストーリー」を描き切ったものは今どきめずらしいかもしれません。一言で表せば「王道」。どんな風に成長していくかは敢えてここでは述べませんが、第1巻と最終巻ではもはや別人です。いい意味で 笑

マジで泣けるんスよ・・・

「涙のナンバーだけストロンガー」と誰かが歌ったような気がしなくもないですが、主人公「桜 市子」の成長もまた涙とともにあります。個人的には作品を「泣けるかどうか」で評価するのはキライなのですが、この作品だけは別格。本当に涙なしには読めません。そして、読みなおす度に泣く頻度が増えています。GW中に読んだときは、重症の花粉症患者レベルで涙と鼻水を垂れ流していた私ですよ(´・ω・`)

キレのあるギャグも魅力

パロディと下ネタを多用したコメディパート(メインパート)は好みが分かれるかもしれませんが、私としては笑えるものばかりでした。ジャンプスクエア連載ということで、ジャンプネタが多かったように思います。個人的に一番笑ったのは、第3巻に収録されているRound10!の「北斗の拳」パロディですね。あれは夜中に大声で笑いました。

サクッと読める全16巻! オススメです。

王道のストーリーが好き、ジャンプっ子、上に貼った画像の絵柄が好み等々、ちょっとでも気になった方は、ぜひお手に取ってみてください。きっと後悔しないはずです! なお、コミックス版の入手がやや難しくなってきているみたいなので、確実に読める電子書籍での購入をオススメいたします(*‘ω‘ *)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!