今さらながら、Apple Musicをスターティン!しました(*‘ω‘ *)

私がApple Musicを始めたワケ

この記事をご覧になっている方にとってはどうでも良い話ですが、私は70~80年代の洋楽が好きで、学生のころからCDを収集してきました。しかしながら、ここ数年、お目当てのCDを入手することが随分と難しくなってきたように感じます。

90~00年代にかけて起こった「リマスターCD」ブームのころは、マイナーなバンドのマイナーなアルバムが普通に街のCDショップに置いてありました。ところが、今では街のCDショップのことごとくが閉店。頼みのネット通販ですら、「在庫切れ」の文字が目立ちます。かろうじて売っているのは、正規品かどうか怪しいボッタクリ価格のものばかり。困りました(´・ω・`)

「CDが売っていないならダウンロードがある」と普通の人は考えるのでしょう。実際、その通りだと思います。ただ、かつて2,000円以下で入手できたCDのダウンロード版が1,600円という現実を、私はどうしても受け入れることができませんでした。

プレスや輸送にかかる一切のコストがかからないのに、一体どうして同じような価格なのでしょうか。私には全く理解できません。その分、アーティストが儲かっている? そんなワケないですよね 笑

そこでCD、ダウンロードに替わる第三の選択肢として浮上したのが、各社で提供している音楽のサブスクリプション・サービスでした。

私はiPhoneとAirPodsで音楽を聴くことがほとんどなので、必然的に「Apple Music」が筆頭候補になりました。今なら3ヶ月間無料。始めるなら今でしょ!(古い)ということで、さっそくiPhoneから利用開始の手続きを行いました。

割とテキトーな「Apple Music」の始め方

はじめにApple Musicの公式サイトをご紹介しておきます。
https://www.apple.com/jp/apple-music/

さっそく手続きを進めていきます。

まずは、iPhoneの「設定」メニューから「ミュージック」を選択し、「Apple Musicを表示する」にチェックを入れます。デフォルトでチェックが入っているはずですが、一応確認してください。その後、ホーム画面に戻り、「ミュージック」アプリを起動します。しつこいくらい「Apple Musicをはじめよう」的な表示が現れるはずですので、それをタップします。

続いて、サブスクリプションのコースを選ぶことになります。2019年12月現在、3つのコースが設定されています。価格はいずれも月額です。

  • 学生 480円
  • 個人 980円
  • ファミリー 1,480円

コースの内容については、ここでは割愛します。詳しく知りたい方は、上でご紹介した公式サイトで確認してくださいね(*‘ω‘ *)

私が選んだのは月額980円の「個人」コースです。料金については、Apple IDに登録されている支払い方法(クレジットカードなど)で決済されます。なお、申し込んだ日がサブスクリプションの起算日となるため、いつ申し込んだとしても損も得もしません。

決済方法を決めたら、手続きはほぼ終了です。最初にお気に入りのジャンルを尋ねられますが、面倒なら全て無視しても大丈夫です。6,000万曲を自由に楽しみましょう!


ちなみに・・・

ケチくさい話ですが、個人コースの場合、毎月アルバム1枚分の曲(15曲くらい)を存分に楽しめば、十分に元が取れます。最近ではめずらしいくらいカスタマーフレンドリーなサブスクリプションですね(*‘ω‘ *)

PCに保存してある「ライブラリ」をApple Musicライブラリに加えよう

お気に入りのCDをPCに保存している方は、それをApple Musicライブラリに保存(アップロード)することができます。最大で10万曲までという制限はありますが、Apple Musicの楽曲同様に、好きな時にクラウドからダウンロードして再生できるようになります。

ちなみに、私のライブラリ(12,000曲)の場合は、アップロードするのに10時間くらいかかりました(´・ω・`)  お休みの日など、時間に余裕のある日に作業することをオススメします 笑

苦労して整理したライブラリがメチャクチャに・・・

なお、Apple Musicライブラリへの移行に伴い、様々なトラブルが発生します。代表的なのが、以下の二つ。

  • アルバムがバラバラになる
  • もともと設定していたアルバムアートワークが勝手に変更される

アルバムがバラバラになってしまった場合の対処法

対処は簡単です。面倒ではありますが。

  1. ライブラリを「曲」メニューで表示させる。
  2. バラバラになってしまったアルバムの曲を全て選択する。
  3. 右クリックで「曲の情報」を表示させる。
  4. 「さまざまなアーティストの曲のコンピレーションアルバム」にチェックを入れる。
  5. 「OK」をクリック。
  6. 再度、右クリックで「曲の情報」を表示させる。
  7. 「さまざまなアーティストの曲のコンピレーションアルバム」のチェックを外す。
  8. 「OK」をクリック。
  9. これで直っているハズです。直らない場合は「3」からやり直してください。

以上です。10年以上iTunesを使っていますが、コンピレーション機能がまともに役立ったことは、これまで一度もないです 笑

アルバムアートワークが勝手に変更されてしまった場合の対処法

一番腹立たしいのがこの不具合ですね。例えば、Panteraの名盤がこんな悲惨な状態になります。どうやら、Apple Music内のコンピレーションアルバムのアートワークを引っ張ってきてしまっているようです。

ま~たコンピが悪さしとる(´・ω・`)

対処法は以下のとおり。

  1. ライブラリを「アルバム」メニューで表示させる。
  2. アルバムアートワークを右クリックし、「アルバムの情報」を表示させる。
  3. アートワークを削除し、新しいアートワークを追加する。

以上です。PCで行った変更がiPhoneに反映されるには、少し時間がかかります。同期中はライブラリが混乱するのか、iPhoneの「ミュージック」アプリのフリーズが多発することもあるようです。フリーズしてしまった場合は、アプリを何度か再起動してください。

この作業にも時間がかかるため、暇な休日に取り掛かることをオススメいたします 笑

Apple Music、なかなか良いですよ

今のところ大きな不満はありませんが、敢えて挙げるなら、こんなところでしょうか。

  • そもそもラインナップされていない楽曲(特にマイナー曲)が少なくなく、音楽データベースとしてはまだまだ不十分。
  • 現在聴くことのできる曲でも、今後ずっと聴けるとは限らない。
  • CDを売りたいアーティスト(特に日本のアーティストに多い)の楽曲が少ない。

私は今後ずっとサブスクリプションを継続するつもりですが、ご利用の際は、まず無料お試し期間で自分に合っているかどうかをしっかり確かめてみてからにしてくださいね(*‘ω‘ *)


最後までお読みいただき、ありがとうございました! それでは。