こんにちは! 今日は本格派ハンティングゲーム「the Hunter : Call of the Wild」に追加された新システムTruRACSを改めてご紹介します!

「TruRACS」とは

TruRACS(トゥルー・ラックス)」とは、2019年5月7日のアップデートで新たに導入された枝角のランダム生成システムの略称です。正式名称はTrue Random Antler Configuration System」

このシステムが導入されるまで、Whitetail Deerなどの雄鹿の角の形状は、その個体の重量に比例して一様に大型化していました。「リアルなハンティング体験」が売りのゲームなのに、こと角の形状に関しては、無頓着だったのです。

無頓着だった理由は、複数の個体を同じ条件で見比べることのできる機会が極めて少なく、リソースを割く必要性に乏しかったためと思われます。

しかしながら、2019年4月11日に追加された新要素「Trophy Lodge Spring Creek Manor」の登場により、事情は一変します。狩猟した動物を自由に保存・閲覧できるようになり、角の形状のワンパターンっぷりが明確に判るようになってしまったのです。

流石に「これはマズイぞ」と思ったのか、もともと並行して開発していたのかは分かりませんが、トロフィーロッジ導入のおよそ1ヶ月後にTruRACSが導入されました。公式発表によれば、角の形状のバリエーションは100万通りを超えるとのこと。全く同じ形状の角を持つ鹿を見つけることができたなら、よほどの幸運(ある意味、不運?)の持ち主ということになりますね(*‘ω‘ *)

「TruRACS」が適用される動物

「TruRACS」が適用される動物をご紹介します。

導入開始(2019年5月7日)

  • Whitetail Deer
  • Blacktail Deer

いずれもレイトン湖水区に生息する中型の鹿ですね。

第二次導入(2019年6月3日)

  • Roosevelt Elk

予告どおり、レイトン湖水区に生息するエルクに導入されました。次はMoose?

第三次導入(未定)

判明し次第、ここに記載していきます。

「TruRACS」の評価基準

「TruRACS」が導入された動物の角は、以下の項目ごとにTruScoreが算出されます。

  • MAIN BEAM LENGTH(角の主部分の長さ)
  • LENGTH OF TINES(枝角の長さの合計)
  • TIP TO TIP SPREAD(角の先端から先端までの距離)
  • OVERALL SPREAD(角の全体的な広がり具合)
  • NUMBER OF TINES(枝分かれの数)
  • CIRCUMFERENCE(外周?)

「Antler main Beam 」などのワードで画像検索すると、分かりやすい画像がいくつかヒットします。ガチのハンティング資料ですが、参考になると思います(*‘ω‘ *)

Blacktail Deerで「TruRACS」を試してみる

それでは、実際にハンティングしてみましょう。

今回の獲物は、たまたま二頭並んでいたBlacktail Deerの雄。なんとなく右の個体の方が良い感じの角をお持ちのような気がしますが、実際はどのような評価が下されるのでしょうか!?

(クリックすると大きな画像で閲覧できます)

まずは左の個体から。ヘッドショットしていますが、肺を撃ち抜こうと発砲した瞬間に振り向いてしまったためで、他意はありません。「TruScore」の合計は128.4で、最終的なトロフィーレートも同じく128.4となっています。

(クリックすると大きな画像で閲覧できます)

続いて右の個体。「TruScore」の合計は141.7で、やはりこちらの個体の方が高スコアでした。内訳をみると、「MAIN BEAM LENGTH」「LENGTH OF TINES」の項目で大きくスコアを稼いでいます。この個体も「TruScore」がそのまま最終的なトロフィーレートになっていました。


以上の結果から・・・

「TruRACS」と名付けられたことで取っつきにくい印象を持ってしまいがちですが、これまでどおり、ある程度はパッと見でスコアの高低を判断することができそうですね。

「TruRACS」導入後、ハイスコアを狙いにくくなった?

サンプルが少なすぎるので断定はできませんが、今のところは以前よりもゴールドスコアを取りにくくなったという印象を持っています。実際のところはどうなのでしょうか・・・

「TruRACS」の今後に期待!

公式発表によれば、今回ご紹介した「TruRACS」は、角だけでなく牙などにも導入する用意があるとのこと。ハンターにとっては、まだまだ忙しい日々が続きそうです(*‘ω‘ *)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!